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元なでしこ代表の大竹七未さんが婚約!現役時代の活躍など [結婚]

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元女子日本代表FWで東京国際大女子監督の大竹七未さん(37)が13歳年下の
J2松本のMF弦巻健人(つるまき・けんと)選手と婚約しました。

25日TBS系「ひるおび」に生出演した際、大照れしながら喜びの報告をしていました!

年下の彼との年齢差について、「自身が幼稚なので気にならない」とコメントしています。

美人サッカー解説者として人気の大竹さんどうぞ幸せになって下さい!


ところで元なでしこジャパンの代表ということですが、
現役時代はどのくらい活躍していたのでしょうか?

以下、まとめ。

8才の頃からサッカーを始め、小学生のころから妹・由美とともに
双子の女子サッカー選手として注目される。

1989年4月、14歳で現日テレ・ベレーザに入団し、FWとして活躍。

FWとして独特のリズムと高速ドリブルを武器に、全日本選手権4連覇、
日本女子リーグ3連覇など数々のタイトル獲得に貢献。

L・リーグ通算100得点第1号を記録。
また日本代表のエースとしてもオリンピック、ワールドカップ予選など
国際Aマッチに通算45試合出場し、32得点という成績を残す。

1995年スウェーデンワールドカップではベスト8入り、1996年アトランタオリンピック出場、
そして
1999年ワールドカップアメリカ大会では日本代表で唯一のゴールを挙げるなど
女子サッカー界のスタープレーヤーとして活躍。

2001年7月に現役を引退。

L・リーグでは通算157試合に出場し104得点。


なでしこJAPAN フットサル対決の動画です。



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